2013年6月28日金曜日

ガンはカンジダ真菌感染症だった

カンジダ菌、あるいはカンジダ真菌という菌について聞かれたことはあるでしょうか。カビ・キノコ・酵母の仲間である「真菌」が、ガンの原因である、という説に基づく治療が過去30年成功してきているというのです。


ガンは何が原因で発症するのか、というと、一般的には今でも発ガン物質のとりこみや、遺伝的影響を最初に思い浮かべる人が多いかもしれません。

一方で、読者の方はご存知の通り、もっと直接的な「活性酸素」による細胞のダメージや、その原因となるストレスや冷え、代謝不全という面も注目されるようになってきています。

標準医療で匙を投げられた後期のガンでも、栄養療法、免疫療法、温熱療法などで完治するケースが増えてきています。細胞が変異を起こすほどの体内の状態を改善し、免疫力、即ち自然治癒力を発揮させる、というのがこれらの共通点です。

それでも、人体の普通の細胞がガン化し、細胞分裂を繰り返すだけでなく、「転移」とみられる現象を起こすのはそもそもなぜでしょうか。

(「転移」については、異論反論があり、実際には転移ではなく、身体じゅうどこで発がんしてもおかしくない状況であるから、別の場所でも発見されるだけだという見解もあります。そもそも突然変異を起こした「細胞」が血液などに乗って別の臓器へ移動するのは簡単ではないともいいます。現状では、「転移」が事実であると仮定して、色んな説が立てられているだけなのです。)

ガンとはカンジダ真菌感染症そのものである、という主張がなされ、この結論に基づき、1980年代からイタリアの医師トゥリオ・シモンチーニ(Tullio Simoncini)の治療が成功してきているのです。そして他の説にはない説得力もみられます。

今年9月に名古屋でシンチモーニ医師による特別講演が予定されていることもあり、情報が出回ってきています。

間接的原因は免疫力低下にあるとして、直接のガン原因がガンジダ真菌となると、これは感覚的に他の説よりも説得力を持っている気がします。まず、ガン細胞と同じでカンジダは「白い」のです。そして、媒介を通じて繁殖します。転移説にムリがありません。
*ガンジダ菌(真菌)というのは、健康な人でも微量に体内に持っている菌です。カンジダ菌そのものは強い病原があるとは考えられていませんが、増えすぎるといろいろな障害が出る場合があります。免疫力が勝っているときにはその動きは抑えられていますが、免疫力が低下すると次のようにさまざまな症状をもたらします。

難治性の歯周病、強い倦怠感、アレルギーの悪化、腸の不調、過敏性大腸炎、頻尿、尿道炎、膀胱炎、腎炎、慢性鼻炎、慢性喉頭炎、慢性扁桃腺炎、喉や鼻の慢性症状、蓄膿症、関節の不調、発疹やかゆみ、甘いもの中毒、頭痛、脳に煙がかかったような感覚、化学物質過敏症、酒量の許容量の低下、耳鳴り、視力低下、酒に酔ったような状態、抑うつ、PMS、ホルモン異常など。

シモンチーニ医師は、腫瘍学(腫瘍の治療)、糖尿病や代謝不全の専門医ですが、「ガン腫瘍」に対する一般医学の理解が何か根本的に間違っていると感じました。

ガンは体内のどこにあろうと、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが同じように振る舞います。そして、ガンの「しこり」が常に白いという共通点があります。白い物とはカンジダが考えられました。


この動画では内視鏡を使って、ガンが白く見られるところを映しています。

シンチモーニ医師の主張は次のようになります。
通常カンジダは、免疫系によって抑制されているが、免疫系が蝕まれて弱体化した時にカンジダは増殖し、「コロニー」の形成が可能になる。そのカンジダが臓器に広がり、免疫系はその脅威に対して別の方法で反応しなければならなくなる。この「方法」とは、それ自体の細胞で防御壁を形成することであり、この増殖を私たちはガンと呼んでいる。

シモンチーニは一般の転移説を否定しています。ガンの転移は、真の原因であるカンジダ菌が発生源から広がるために引き起こされるとすれば、細胞そのものが移動すると考える説よりもずっと理解しやすくなります。

また、真菌防御のために細胞が腫瘍を形成するという考え方なので、細胞の異常分裂・増殖という従来の説も否定しています。

さて、ではガンがカンジダ菌感染症と確信するに至った治療法をみていきます。

真菌の感染もしくは蔓延には抗真菌剤は作用しないことが確認されました。真菌は自己防衛のためにすばやく変異し、真菌を殺すために処方された薬物を取って食べ始めさえするのです。

その代わりに重炭酸ナトリウムが効果的であることがわかりました。(重曹の主成分ですが重曹は他の成分も含んでいます。)重炭酸ナトリウムには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、カンジダはそれに「適応」することが出来ないのです。

内視鏡や細長いチューブのような装置によって、重炭酸ナトリウムをガン、すなわち真菌に直接かけることができます。上の動画でも重炭酸ナトリウム溶液をかけている様子が見られます。
http://simoncini-cancer-center.com/jp_treatment

現代の医学でも、ガン患者が末期症状になると、抵抗力低下のために、カンジタが原因の肺炎などに陥ると言う事実はよく知られています。ガン細胞の周辺やがん細胞自身には、カンジタ菌が増殖しているという事実も知られていました。しかし、それは、あくまでも、患者の身体がガンによって弱った結果であるとの判断がされていました。

誰も、カンジタ菌がガンの原因であるという事実に気が付かなかったのです。

この方法で、1983年にはシモンチーニは、肺がんで余命数カ月だったイタリア人患者の処置にあたりました。数カ月後に患者は健康体に戻り、ガンは消えていたのです。

さらにガン治療での成功を重ねたシンチモーニ医師は、科学的見地から公認された治験が開始されることを願って、自分の研究結果をイタリア保健省に提出しました。

ところが、当局は彼の文書を無視しただけでなく、承認されていない治療法を処方しているという理由で、イタリア医療組合(Italian Medical Order)からシモンチーニ医師を除名したのです。

治らないはずの難病を治癒した多くの医師や研究者に起こったことと同じことが起こったのです。ビタミンC療法やゲルソン療法などでも似たような迫害が起こっています。

シモンチーニは、マスコミによる猛烈な嘲笑と非難のキャンペーンにさらされ、治療にあたっていた患者を「不法死亡」させたとして三年間投獄されました。

実際に9割の患者を救っている重炭酸ナトリウムについての主張は「狂っている」とか「危険だ」と言われ、重炭酸ナトリウムは「麻薬」であると馬鹿にする医師もいました。

標準療法に頼るガン治療では、毎年世界じゅうで800万を超える人を死なせているのに、それは合法なのです。成功率が非常に低い療法を副作用の十分な説明なくとっても許されています。
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/

でも、シモンチーニの重炭酸ナトリウム療法でガンを克服した人たちが、世界中で、動画投稿して喜びを語っています

ちなみに、古代エジプト人は、抗真菌物質の治療特性を知っていたし、千年前のインドの書物は、実際にガンの処置には「アルカリが有効」であると薦めているとのことです。

なお、栄養療法や食事療法、免疫療法などでも、ガンの闘病や治癒後の再発予防に有機野菜を推奨していますが、カンジダ真菌と闘う時にも有機野菜や果物は重要で、それにはより科学的な根拠があるのです。それについては後ほど紹介します。

興味深いのは、ガンがカンジダ真菌の感染症だとすると、3大療法(外科手術、抗ガン剤、放射線治療)が効かずに再発を起こしてしまい、栄養療法、免疫療法、温熱療法などの代替療法が根本治療として完治に成功し、患者がその後何年も元気で生存することと矛盾しないことです。

切る、焼く、(部分的に)殺すという標準医療では、ほとんどの場合、真菌はそこに残ってしまい、免疫力を極度に低下させる療法では再び真菌が増殖してしまうわけです。


3 件のコメント:

  1. ガン患者に免疫力アップのため、バナナが良いと推奨されるのは、実は、
    ポストハーベスト農薬による抗真菌効果によるものでは?
    日本では輸入時の防かび剤は、食品添加物として表示されてますよね。イマザリルなど。
    薬学部時、衛生化学で習いました。
    農薬は、実はうまく付き合えば、長生きの薬かも!!

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  2. 抗がん剤であれば1%でも効果がある限り有効であるとう暗黙の了解の上に成り立っているようです。
    ビタミンCは解毒剤としてしての作用も大きいので重宝しています。基礎体温の低い方であれば、生姜湯等の服用を習慣化させることで体質も改善出来る為 特に有効のようですね

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  3. がんは真菌2015年3月18日 18:51

    現代であればイトラコナゾールが治療薬としてはベストです
    シモンチーニも間違いがあります 真菌は変異しません
    癌の治療には長期間を必要とします
    イトラコナゾール連続服用は治るまでひたすら続けるしかありません
    一生涯の可能性もありますが、副作用はありません

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